2018.5.12 Jリーグ第14節

Jリーグ第14節 アウェイ柏レイソル戦は0-2で川崎フロンターレの勝利でした。

 

キャプテンの同点ゴール、ソンリョンのファインセーブ、どちらもお見事だったんですが、やはり持ってる男鈴木雄斗の決勝ゴールですね。

記憶と記録に残るゴールだったと思います。

 

前半の物足りなさは鬼木監督もツイッターのTLでも流れてた『シュートへの意識』が原因で、ハーフタイムにそこはしっかりと修正されての後半。相手ゴール付近でボールを持ったら第一選択肢はシュート。改めてそう思える逆転勝利でした。

 

これで連敗を2で止めてのW杯中断前最後の試合として、ホーム清水戦を迎えます。

ホームでの連敗は何としても止めたいですし、勝って中断にしたいところ。

柏戦での勝利を上手く引き継いで、等々力での勝利に繋げたいです。