2018.4.25 Jリーグ第10節

Jリーグ第10節 アウェイ鳥栖戦は0-2でフロンターレの勝利でした。

 

相手のプレスに悩まされた前半を乗り越えて、後半に小林と大島の投入で一気に2得点。

特に大島が凄かった。常に適切なポジションに動いて、ボールの出し入れや守備に貢献。スタメンだった守田も凄いんですが、それとは別格の凄さ。守備をする鳥栖の選手もボールを持った大島に仕掛けても簡単にいなされてしまうので、敢えて取りに行かないようにしていました。

 

鹿島戦と鳥栖戦、いよいよチームが『らしく』なってきたなと感じています。

苦しい時は耐える。行ける時は一気に行く。でも、必要がなければ無理はしない。これが今のフロンターレの強さかなと。

 

この流れを切らさずに中断期間を迎えて欲しいですね!